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義理チョコのお返しにクッキーはいかが?

バレンタインデーが終わり…
2月も下旬に入ってくると、今度はホワイトデーのお返しを考えなければなりませんよね。 あっという間に3月になるので、いつからホワイトデーのお返しを考えればいいのかわからないという人も多いのでは? そもそも、ホワイトデーの習慣っていつから定着したの?贈るプレゼントによって意味があるって本当?
とかなんか雑誌に載ってたの少しだけ引き抜いて書いときますね


実はホワイトデーは日本が発祥…
他の国には当初バレンタインデーは存在しても、ホワイトデーのようなお返しの日はありませんでした。 しかし日本人は、もらったものにはお返しをするという義理堅い考えを持っているので、プレゼントをもらったのにお返しをしないのが耐えられなかったのが理由らしいですよ?しかもいつの間にかに3倍返しの法則とかできてる(震え声)

そのお返しに各種お菓子メーカーが、いつからか独自にお返しの日を定めてばらばらにバレンタインデーのお返しキャンペーンを行ったらしいんですが、日付もばらばらだし贈るものもばらばらなので、どの日もあまり定着しなかったそうです。

1977年に、「バレンタインデーのお返しが決まっていない!」という新聞記事を読んだ博多の老舗菓子屋店主が、1977年にバレンタインデーのお返しにマシュマロを売り出し始めました。 そのため、当初はホワイトデーではなく「マシュマロデー」と呼ばれていました。 その後、「飴菓子工業協同組合」が1980年にホワイトデーを3月14日と決めて、大々的なキャンペーンを行いました。 2年がかりで準備して始まった1980年の3月14日のホワイトデーは、大きな話題となりました。 開始5年後には売上30億円を達成し、いつからか国民的な行事となりました。
今では韓国とかでもその文化ができてきたらしいです。


お返しの意味とか、特に何もないクッキーが義理チョコに返すのに向いてるかなと思い今回はクッキーの作り方を載せときますね。

材料
バター(無塩、有塩どちらでも)100g
砂糖 75g
卵 1 個
薄力粉 180〜200g(卵の大きさによって調節する)
チョコチップ(厚めの板チョコを大きめに刻むと美味しい!)100g〜お好みで
作り方
1 チョコチップが板チョコなら大きめに刻んでおく。
2 バターをレンジ(500w で 40 秒くらい)にかけてやわらかくする。泡立て器でクリーム状に
する。
3 砂糖を加えよく混ぜる。
4 卵を加えさらによく混ぜる。
5 薄力粉をふるい入れゴムベラに持ち替えて粉なっぽさがなくなるようにさっくり混ぜる。
6 チョコチップを加え全体に行き渡るように混ぜる。
7 スプーンを 2 本使ってオーブンシートに落とし、軽く形を整える。焼くと生地が広がる
のでクッキー同士の間隔を広めにとっておく。
8 170℃に予熱したオーブンで 10 分〜15 分焼く。
ココア生地にしたい時は
薄力粉 140gにココア 60g
抹茶にしたい時は
薄力粉 160gに抹茶 40g
チョコチップの代わりに
オレンジピールとかドライフルーツ入れても美味しいし
アーモンドとかくるみ、カシューナッツとかを刻んで入れても美味しいです|ू・ω・` )


お試しあれ!


今日あった小さな幸せはふるさと納税の返礼品届いた事ですかね。
Twitterのフォロワーさんから勧められて寄付したとこの。
少しずつ食べてきます(o´罒`o)